お知らせ

第47回定期総会の会長あいさつ全文を掲載しました。

第47回定期総会の開会に当たり一言ご挨拶申し上げます。
来年夏の東京オリンピック開催前に完成を予定しております大型建設事業が昨年秋から累次竣工をみております中、本年度は、いよいよ新しい渋谷のランドマークとも目される「渋谷スクランブルスクエア東棟」の竣工・営業開始をはじめとして、他にも大型ビルや施設などの完成が多々見込まれております。
時あたかも新元号「令和」の年の幕開けを迎え、この渋谷駅周辺地区再開発事業にとっては、名実ともにエポック・メーキングな大きなターニング・ポイントを迎えることとなりました。
このようなときに当たり、私共としてはここまで取り組んで来られた開発等関係の皆様方のご尽力に深く感謝するとともに、併せてまた、今次再開発事業は今なお道半ばであり、これから本格着手を企図される地域や事業もなお数多く残されていることに思いを致し、今後更に気を引き締めて邁進してゆく必要があると思うのであります。
加えてまた、新たに完成する大型ビルや施設がその機能や効果を存分に発揮するには、関連施設などの改良や周辺環境の整備が急務であること。そして、これら再開発のメリットが広く住民・市民に行き渡り街全体の発展に結びついてゆくためには、住民、市民、そして商店街サイドにおいても積極的な参加の意識をもって各々がそれぞれの役割りを理解し、これを果たして行く必要があること。いずれも私共がつとに経験し、承知をしているところであります。
そのような中、先月半ばに区当局より「渋谷区まちづくりマスタープラン素案」が公表されました。これは、当協会が区より委託を受け提案をした『渋谷計画2040』を大きく取り入れ、あるいは、反映したものであり、全体的にも高く評価されるものでありますが、今般、この時点で区当局はなお広く一般市民からの意見募集を致しましたので、当協会は、この機会をとらえ、その後の進展や状況の変化を踏まえた委員会での検証・検討結果などを再度意見具申したところであります。
また、このような行政的な指針や方針の策定とは別に、今後の実生活や事業活動の現場に即して新しいビルや施設の運用を点検・検討する作業も並行して進められております。定例の会議や委員会の場などでは、例えば、宮益坂・道玄坂道路環境整備に絡んで数次にわたる社会実験が実施された結果や、大規模改良工事が果たされた渋谷川で今後多くの市民が爽快な水辺の憩いを楽しむ方策、外国人来街者増加に向けた接受対応策の工夫、なども報告され、指摘され、あるいは披露されております。商店街の振興策の基本は「人の問題に帰一するのではないか」という指摘もありました。
今更申すまでもありませんが、私共が目指すところは、再開発された渋谷駅周辺地区全体における、有機体としての、新しい街づくりであり、次世代に向けた新たな渋谷の発展なのであります。
思えば、本年度は、その意味において、「新しい渋谷の街づくりの、本当の意味でのスタート」であると申しても良いのではないかと思われます。
私は、古い聖書の一節に「新しい葡萄酒は新しい革袋に」という言葉があったことを思い出します。今、この言葉に擬(なぞら)えてみるとすれば、「この再開発が進む渋谷という新しい革袋に、真に新しい街づくりを目指して、どのような葡萄酒を注ぎ入れれば良いのか!新しい葡萄酒を注ぎ入れることができようか!」という思いがふつふつと浮かんでまいります。そして、「これを真剣に考え懸命に取り組んでゆくのは、今の、この、私共であり、私共を措いて他にはない」と痛感する次第であります。
皆さん、頑張りましょう。私ども渋谷再開発協会も、皆さんとともに頑張ってまいります。

渋谷都市シンポジウムは終了しました。
渋谷都市シンポジウムはお陰様で多数のお申し込みをいただき満席となりました。
ネットワーキングのみは、お求めいただけます。
渋谷都市シンポジウムを開催いたします。

1.イベント概要
ストリート文化に象徴される渋谷らしさを生かし、多様な人々を惹きつけ新しい価値を生む「成熟した国際都市 渋谷」。
相互に関連する様々な取組みを連携させて、ひとりひとりの行動を渋谷の発展に繋げていくという考え方にもとずき、多彩な登壇者とともに渋谷のまちづくりへの関わり方を具体的に考えます。

2.開催日時・場所
開催日:平成30年10月17日(水)
開催時間:
第1部シンポジウム 15:15~17:15(開場14:45~)
第2部ネットワーキング 17:30~19:00※ドリンク飲み放題
開催場所:渋谷ストリーム ホール

3.参加費
シンポジウム 1,000円 シンポジウム+ネットワーキング2,500円 ネットワーキング1,500円

4.主催・協賛・後援・協力
主催:渋谷都市シンポジウム実行委員会
協賛:株式会社伊藤園
後援:渋谷区
協力:東京急行電鉄株式会社 東急不動産株式会社 Plug and Play Japan 株式会社東急エージェンシー
【申込方法】
下記URLまたはパンフレット記載のQRコードよりお申し込みください。
shibuya2040

第46回定期総会の会長あいさつ全文を掲載しました。

開会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。
2年後に迫ったオリンピックの開催前に竣工を予定する大規模再開発案件が、本年秋から来年にかけ順次完成する運びとなり、そのための作業がいよいよ仕上げの段階を迎えようとしております。
当協会としては、関係者の弛みないご努力に対し敬意と謝意を表するとともに、これからもますます安全で確実な作業の推進をと願うばかりであります。
そのような中、当協会としては、昨年9月から本年3月までの半年あまりの時間をかけ『渋谷計画2040』というテーマの下検討会を開催してまいりました。
区当局からの要請がきっかけではありましたが、これまでの渋谷駅周辺地区大規模再開発案件の進捗を見定めながら、2040年という次の世代を見据え「渋谷のまちづくり」の『全般』にわたり、広範・多岐にわたる観点から議論を交わし、今後更にどのような再生計画が具体的に必要となろうかという点を縷々検討をしたのであります。検討会は、当協会の理事・監事等31名、一般会員4名合計35名からなる委員会を立ち上げ、都市再生調査・研究・企画のプロのサポートに反映させるべく、先日渋谷区長に対し「提言」として報告したところであります。
なお、この間の経緯や内容等に関しては、すべて当協会理事会の了承を得て進められたものであることは、申すまでもありません。
なおまた、皆様にはこの総会後の席の冒頭、ビデオ映像によりその内容を紹介致す予定であります。
私は、この委員会協議に参加して大変感動し、感銘を受け、更なる問題意識を覚えるなど、心揺さぶられる多くのことを実感しました。
まずは、委員各位、わけても町会や商店街振興組合を代表される方々が活発に疑問を提起され、意見を開陳され終始熱心な取り組みを見せられたこと。また、その内容においても、たとえば、まちづくりの基盤である道路環境の整備につき駐車・荷さばき問題、歩道拡幅・地下空間の拡張整備、バス・ターミナル設置など、また、河川(渋谷川)改修については、事後十分な清流確保の目途などなど、直接行政が係わる事務や事業に関する問題を交え、現状に即した率>直で忌憚のない対する思いを吐露して頂いたと思います。私は、私共渋谷市民のこのような思いこそが行政当局を動かし、今後、渋谷駅周辺地区の再生あるいは“まちづくり”の上で必要不可欠な基幹的、基盤的な事業の迅速な推進にもつながるものと確信した次第であります。
私共は、この「渋谷計画2040」を、観念的な理想論ないしは単なる図上の計画にしてしまうようなことであってはならず、その実現に向けて弛みなく前進して行く必要があります。そこで、当協会としては、今後新たに「渋谷計画2040推進検討委員会」を設置し、『計画の実現に向けた継続的なモニタリングやレビュー』を実施するとともに、政策の立案、支援、推進に寄与したいと考えております。
冒頭に申したとおり、大規模再開発案件が次々に完成して行く中、それが真に大きな効果を発揮し、まち全体でそのメリットを享受できるようにするためには、町会も商店街振興会もそして行政当局もそれぞれがそれぞれの立場で努力してまいる、それこそが今我々に課せられた任務であり使命であると思う次第であります。
当協会は、本年度もなお一層の努力を続けてまいります。どうか会員の皆様には今年度も倍旧のご支援・ご協力をお寄せ下さるよう、よろしくお願いいたします。 (2018年5月31日)

「渋谷計画2040」を作成しました。

渋谷再開発協会開発・経済委員会(委員長渡辺理事長-当時)は、将来の渋谷の経済的発展のために昨年9月から4回の会合を重ねて活発に議論し、「渋谷計画2040」を作成しました。
(2018年5月31日) 渋谷計画2040

渋谷再開発協会セミナー「エリア価値を高める道路空間の利活用」

「渋谷の街に関する意識・イメージの経年変化」を開催しました。
3月22日、「渋谷再開発協会セミナー」を区立商工会館で開催し、70名が参加しました。
講師は、㈱日建設計総合研究所エリアマネジト上席研究員・グループマネージャー西尾京介氏で、エリア価値を高める道路空間の利活用をテーマにした内容で、荷さばきや、まつり等での対応と様々な質問が寄せられました。
後半は、㈱東急総合研究所 研究一部副主任研究員 樺 幸世 氏より、渋谷の街に関する意識・イメージの経年変化をテーマに2017年10月の調査について報告を受けました。
(2018年5月31日)

渋谷再開発協会 平成29年度視察会を行いました。

10月3日~4日に42名が参加し、新潟県新潟市の、スポーツを通じたまちづくりとして、アルビレックス新潟の中野社長に、サポーター主体のチームづくりの考え方を講演いただきました。
その後、新潟青陵大学地域貢献センター特任研究員の池田博俊氏による講演後、日本初となるライジングボラード(自動昇降式車止め)を中央区役所の方に説明いただきました。
二日目は、市街にある新潟ワインコーストを訪れた後、世界有数の刃物産地三条市にある諏訪田製作所を訪れ、こだわりの製品をお土産に買い、歴史ある新潟のまちに別れを告げました。(2018年5月31日)

渋谷再開発協会セミナー「都市づくりのグランドデザイン」(素案)を開催しました。

7月26日に「渋谷再開発協会セミナー」を区立商工会館で開催し、69名が参加しました。今回は、会員の皆様が、東京都全体および渋谷だけでなく、渋谷以外の地域のまちづくりの方向性も広く深く理解するために、東京都都市整備局都市づくり政策部都市政策担当課長の長尾肇太氏を講師に、現在策定が進んでいる東京都の「都市づくりのグランドデザイン」の素案のご説明を頂きました。
初めに齊藤会長より、「都が提示されているグランドデザインは東京都全域が対象ではあるが、次世代を見据えた”戦略“や”取組み“についての基本的考え方は渋谷のまちづくりにおいても共通です。また、道路・河川・上下水道・環境などの事業は渋谷の今後の街づくりを規定していきます。今日は都の考えを拝聴し、渋谷の地域の現状や問題点に照らし、「渋谷の街づくり」を推進していく上での稔りの多い勉強の場にしていただければ幸いです。」との挨拶があった。
次に、東京都長尾課長より「都市づくりのグランドデザイン」(素案)についての説明があった。目標時期は2040年代、東京の人口が減となる時代に向けて、東京が世界をリードする国際ビジネス交流都市になるための7つの戦略と30の政策方針について説明をいただいた。最後に質疑が行われ、「一般の人にもわかり易く、ビジュアルにして欲しい。」「渋谷川の水量を維持することはどのようにお考えか。」「歩行者中心の空間確保の実践に向けて道路管理者と交通管理者が街づくりという共通の認識にたってご尽力いただきたいがどうか。」「渋谷の個性とはどのような点と見えるか、どのような点をさらに伸ばしていくべきと思うか」という質問があり、「より見易い冊子になるように作成する予定。」「一般的に川は一定程度の水が流れているのが望ましい。一方で水害に対する安全性も考え、今後関係区も含めて検討していかなければいけない。」「通過交通を極力排除していく事は大事な視点。道路管理者と交通管理者、地域が一体となって議論をし、歩行者中心のあり方を地域ごとに進めていく。」「私見だが、新しいものを生み出したいというエネルギーが非常に強いまち。ただ歩行者中心にするだけではなく、そこをどのように使っていくのか。他の拠点にはない魅力として、新しいものを求めて来るようなまちであり続けていただきたい。」という回答をいただいた。
東京都の説明のあと渋谷区駅周辺整備担当の須藤憲朗部長より、今後の渋谷のまちづくり計画の作り方の説明、都市基盤整備担当の中田和宏課長よりバリアフリー基本構想作成につての説明を受けました。(2017年12月12日)

第45回定期総会の会長あいさつ全文を掲載しました。

開会に当たりまして、まずは平素当協会にお寄せいただいております会員の皆様方のご支援に対し深謝申し上げます。併せてまたこの機会に、現在渋谷駅中心地域において、急ピッチで展開中の大規模開発事業に携わっておられる方々、わけても厳しい勤務環境の中寧日なくご尽力いただいている現場員の方々のご労苦に対し、深甚の謝意を表すとともに、更に安全で確実な作業の進捗をと念じる次第であります。
一方、渋谷駅の周辺地域に眼を転じますと、駅中心地域の再開発に呼応するかのように、もう間もなく竣工いたします「キャスト」を始めとして数々の新規事業が開始されており、更には、都市計画の変更を伴う町づくりの計画や、商店街・市街地等における各種改造プランを耳にすることも多くなったように思われる昨今、言わば『渋谷の街』挙げての再開発の気運が高まってきたものと大変心強く思いますとともに、これらご関係の方々のご尽力に対しましても心からの謝意を表したいと思います。
さて、つい先日当協会では、3月8,9日の二日に分けて「渋谷中心地区流動計測調査」の報告会を実施致しました。その席に当協会の会員でもあるNHKさんにご出席いただき『NHK放送センター建替計画について』ご講演をお願いいたしました。来るべき新しい時代における放送・通信という事業に対応できる大規模施設の構築を計画しておられることは皆様方すでにご承知の通りでありますが、その基本計画のコンセプトの中で“生まれ変わる渋谷の街にふさわしく”、NHK放送センター自身も、“渋谷のまちづくりとの調和をはかる”と言うことを宣言しておられました。今や世界のメディアを代表する存在であるNHKさんが、その本来の事業目標に加え、渋谷の街の大隣人として渋谷の街づくりに思いを致されている点に私は感銘を深くした次第であります。
当日の「渋谷中心地区流動計測調査」につきましては、今回も東急総合研究所のご協力を得て調査、分析、報告を実施したのでありますが、この時節、大規模再開発事業が随所に展開される「駅周辺・駅外縁の調査ポイント53か所」における通行者数の増減データは、将来の街の回遊性確保・向上を目指すヒントを探る観点からも誠に参考になるものがありました。たとえば、この分析報告の一つに「駅・外縁部に位置する道玄坂上の通行者数の増加は、当所の近くに5年前にオープンした住友不動産の大型ビルの影響もあろうけれども、それとは別に、一昨年10月4日(今から1年半前)信号付き横断歩道が設置されたことの端的な効果ではなかろうか」という趣旨の分析報告がありました。地元商店街の方々のお話では、「これは、行政当局に対する10年以上にわたる粘り強い請願が功を奏して実現をした信号機付き横断歩道である」由であります。地元の方々が地域住民や来訪者の便宜のため日々の仕事の傍ら労をいとわず努力をなさったことに深く感銘を覚えるとともに心ある住民の皆様の“まちに対する思い”こそが街を発展させる原動力であることを実証したのではないかと実感致しました。
そこで、このこととの関連で一言申し添えますと、本年年初に『宮益坂・道玄坂道路環境整備検討会』が設置をされ、旧大山街の将来につきご関係の方々で研究が始められたことを、つい先日仄聞いたしました。先に申しました道玄坂上信号付き横断歩道の設置と言いこの宮益・道玄の通りの改造・検討と言い、いずれもことは道路環境整備の問題でございます。そしてまた、大規模再開発事業における「歩行環境」の整備こそは街づくりの基本中の基本であること、今更申すまでもございません。ご関係の各位におかれては、どうぞ、この将来の世代に通じる「渋谷のまちづくり」に対する思いを受け止めていただき、かねて当協会の視察旅行で見聞いたしました高松市丸亀町商店街や奈良市三条通りに劣らぬ「歩行者のための渋谷の通り」を完成させていただきたい、そして『日本一訪れたい街渋谷』にふさわしい道を是非作って頂きたいと願う次第であります。
渋谷再開発協会は、今年度も会員相互間の十全な意思疎通を図りつつ、渋谷の街の発展のため努力をしてまいる所存でございますので、引き続きよろしくご支援ご協力をお願い申し上げます。(2017年6月9日)

渋谷再開発協会セミナー「渋谷中心地区流動計測調査・NHK放送センター建替基本計画」を開催しました。

3月8日、9日に「渋谷再開発協会セミナー」を区立勤労福祉会館、区立商工会館で開催し、79名が参加しました。
渋谷中心地区流動計測調査の講師は、東急総合研究所上席主任研究員の岸泰之氏で、昨年10・11月に実施された調査の報告を、全調査地点・駅周辺部・駅外縁部・主要な通りに分けてご説明を頂きました。
NHK放送センター建替基本計画の講師は、日本放送協会放送センター建替本部内山泰造事務局長(副本部長)・武下浩一専任部長で2020年から2036年までの建替計画を、基本コンセプト・建替えに当たっての方針を交えてご説明を頂きました。
前回の調査以降、再開発工事により街の流動が大きく変わった説明を受けた後、「街づくりとの調和」を基本コンセプトにするNHK放送センターの建替えの説明を受け期待が高まりました。(2017年3月10日)

「Hanako FOR MEN 特別保存版 渋谷(区)新地図」誤記載について

株式会社マガジンハウス発行の「Hanako FOR MEN 特別保存版 渋谷(区)新地図」に、坂倉準三氏が当協会の前身である「渋谷再開発促進協議会の代表を務めた」との記述がありますが、「渋谷再開発促進協議会の「再開発計画立案グループ」の代表を務めた」が正確な記述となります。
1964年に発足した渋谷再開発促進協議会は、1972年に渋谷再開発協会と名前を変えるまでの会長は迫水久常氏です。
坂倉準三氏は、渋谷再開発促進協議会設立当初から協議会に関わっており、協議会内の再開発計画立案グループの代表を務められ、このグループが中心になって協議会は1966年に「渋谷再開発計画‘66」を発表しています。
「渋谷再開発計画‘66」は、その後の(株)アーバンインダストリー・内井昭蔵建築設計事務所が中心となって渋谷再開発促進協議会が作成した「渋谷再開発計画‘70」に受け継がれ渋谷の発展の方向性を示しました。
これらは現在の渋谷の開発の礎となっており、改めて坂倉準三氏に敬意を表します。(2016年12月13日)

渋谷再開発協会 平成28年度視察会を行いました。

10月31日~11月1日に37名が参加し、大阪・奈良にて、アジア太平洋トレードセンター(ATC)の空港型免税店、中之島周辺の河川空間の活用、梅田スカイビルの展望台、グランフロント大阪の道路空間を活用したカフェ、奈良三条通りの街路整備にともなう賑わい演出と路上荷捌き停車施設等を視察しました。参加者それぞれに今後の渋谷の街づくりの参考になる部分を見つけ出し、皆で共有しました。その他、唐招提寺、春日大社に参拝、ならまちを散策し、遠く1300年前に思いをはせました。(2016年11月8日)

渋谷再開発協会セミナー「これからの渋谷駅周辺のまちづくり」を開催しました。

9月13日、「渋谷再開発協会セミナー」を区立商工会館で開催し、63名が参加しました。
講師は、渋谷区渋谷駅周辺整備担当部長 須藤憲郎氏、渋谷駅周辺整備課課長 奥野和宏氏で、これからの渋谷駅周辺のまちづくりについて、1時間余りのご講演を頂きました。
講演の後は、新たなまちづくりの手法についての質疑もあり、会員一同、現在建設中の駅周辺の建物が完成した後の渋谷のまちづくりについて、思いを新たにしました。(2016年10月18日)